インバウンド営業のススメ

お客様からオファーが来るインバウンド営業はどう作るのか?

このブログで言うインバウンド営業とは

久しぶりに新規ブログを立ち上げます。

インバウンド営業のすすめ」

営業部立ち上げ、営業コンサル、ベンチャーの営業など「セールス」に関わることを30年近くやってきました。

アメブロで営業ブログをやっていたときは常に営業カテゴリーのトップ10に入っていたこともあります。

ブラック企業と言われてしまう、無差別テレアポや飛び込み営業が当たり前の時代から修行しました。今ではマーケティングを行い「費用対効果的に見込み客を集める」ようになり、若い人にとっては良い時代になったと思います。

さて、営業マンがその個人のブランドで集客をすることも簡単にできるようにもなりました。ソーシャルメディアを使えば、繋がりから受注することも出来ます。

このように個人で集客し、受注へ結びつけることをインバウンド営業と言っております。

企業がWEBやSNS、DMなどで集客するのがインバウンドマーケティング。

そこから販売へ繋げるのはインバウンドセールス。

これらを個人で行うのがインバウンド営業と、このブログでは定義しております。

あくまで便宜上ですので、学術的な話は想定しておりません。

アウトバウンドとインバウンドは対義語と捉えられておりますが、インバウンド営業はアウトバウンド営業の延長線にあり、アウトバウンド無しには到達できません。

このブログの最終目標は、電話やメール、SNSを通じて「あなたを探していました」「そのサービスの説明に来てくれませんか?」とお客様から問い合わせが来る状態を作る、ことです。

出来る限り平易で行動に起こしやすく、短期間で成し遂げられるように努めてまいります。

では、今後とも宜しくお願いします。

追伸 

丁寧な言葉使いは最初だけです。画像は特に本編と関係ないことが多いです。

f:id:poihito:20150119120655j:plain